実践事例

自チームで開発し、日々活用しているAIの事例です。

保守チームの問い合わせ調査を支援するAI

金融系システムの保守チームでの日常業務の改善例です。情報の収集・調査と回答案の作成をAIが担い、担当者は確認・判断と回答に集中しています。

改善前

担当者が、必要な情報を探して調査し、判断から回答文面の作成までを担っていた

  1. 発生問い合わせ・アラート
  2. 担当者情報を探して調査
  3. 担当者判断
  4. 担当者回答文面を作成
  5. 担当者回答

参照する情報(保管先も形式もばらばら。担当者が個別に探す)

  • 設計資料
  • プログラム
  • 過去の対応記録
  • 運用の記録
  • 社内の連絡履歴

改善後

担当者がチャットで依頼すると、整えた情報をAIが参照し、回答案まで作成。担当者は確認と判断に集中する

  1. 発生問い合わせ・アラート
  2. AI情報を参照して調査
  3. AI判断材料と回答案を作成
  4. 担当者確認・判断
  5. 担当者回答

参照する情報(AIが必要に応じて参照)

  • 設計資料・プログラム参照しやすく整備
  • 過去の対応記録
  • 運用の記録
  • 社内の連絡履歴
改善前と改善後の業務の流れ。改善前は、担当者が情報を探して調査し、判断と回答文面の作成までを担う。改善後は、担当者がチャットでAIへ依頼し、AIが情報を参照して調査し、判断材料と回答案を作成する。担当者は確認・判断と回答を担う。

タップで拡大

ご相談・お問い合わせへ